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オリエンタルノートの香水おすすめ17選! -官能的で魅惑的に魅せてくれる香り-【2022年版】

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こんにちは。
“暮らしと香り”の香りコーディネーターのクークンです。

魅惑的で官能的で情熱的。
そんな印象を与えたいなら、オリエンタルノートがおすすめでです。

日本では上級者向けの分類ですが、たまにパーティーでドレスを着た女性が上手に
つけていてひときわ存在感を放っていて、使いこなせればやっぱり素敵だなぁって思います。

アジアや中東を思わせるスパイシーさ
スパイシーだけでなく甘く、重厚感や濃密感がある香り。

いらない情報ですが、クークンの大好きなトワレ(ゲラン アビルージュ)はこのオリエンタルノートに分類されます。

今日は魅惑的で官能的なオリエンタルノートを詳しくご説明していくと共に、
“暮らしと香り”で厳選したおすすめのオリエンタルノートの香水もご紹介していきます。

1.暮らしと香りの使い方

①暮らしと香りメディアサイトで知る・学ぶ!

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是非試してみてくださいね!

2.そもそもオリエンタルノートってなに?

オリエンタルを直訳すると“東洋の、東洋らしい”という意味があります。
ヨーロッパから見た東の地、つまり中東からアジア圏を感じさせるエキゾチック(異国)な香りをさします。

主に使用される香料は

アンバー、クマリン、バニリン(甘い香り)

パチュリー、ベチバー、サンダルウッド(ウッディ系の香り)

フランキンセンスやミルラ(樹脂系のウッディな香り)

トップにはベルガモット(シトラスな香り)

クローブやナツメグ(スパイシーな香り)

シベットやカストリウム、ムスク(動物性香料)

などなど。

このノートの誕生は1889年にエメ・ゲランによって調香されたジッキーが起源となりました。

3.オリエンタルノートのイメージ

出展:Michael Edwards

ゴージャスで官能的で魅惑的な異国な香り。
それがオリエンタル香水のイメージです。

と言っても上図のマイケルエドワーズのフレグランスホイールを見てみるとオリエンタルといっても幅が広いことがわかります。

ウッディよりのオリエンタルもあれば、フローラルよりのオリエンタルもあります。
フローラルよりのオリエンタルはフロリエンタルと呼ばれることもあります。

おすすめの季節

色で見てわかる通り暖色系の色が多いです。
香り自体も甘く濃いものが多いので、日本の暑い夏に使用することはあまりおすすめできません。

やはり冬に使用するのがおすすめです。
普段より暖かみを感じることができるでしょう。

おすすめのシーン

存在感があるオリエンタルノート。

個性的で華やかな香りは記憶に残る香りです。
日本ではパーティーや、印象に残したいシーンなどに使うのがいいでしょう。

ただ、フロリエンタルだけはONでも使える香水もあります。
ONでもOFFでも使いたい方はフロリエンタルを選ぶといいでしょう。

全体的にファッションはドレッシーなスタイルやアジアンテイストのファッションと相性がいいですね。
goaとかすごく相性いいと思います。

オリエンタル香水をつける時のポイント

オリエンタルノートは濃度で言うと濃い香水にあたります。

香り立ちも良いので、手首、首周りにつけるのは敬遠した方が良いでしょう。
ウエストや足首がおすすめです。

しっかり香るノートなので、ウエストや足首につけると綺麗に纏うことができます。
スカートを履く人は膝裏でも良いでしょう!

4.”暮らしと香り”厳選!オリエンタルノートの香水おすすめ17選!

白い背景に様々な香水と香水サンプル

※EDT=オーデトワレ
※EDP=オーデパルファン

プワゾン EDT/ディオール

【レディース】

トップノート:
プラム、ワイルドベリー、コリアンダー、アニス、ブラジリアン・ローズウッド
ハートノート:
チュベローズ、インセンス、ホワイトハニー、シナモン、オポポナックス、カーネーション、
ジャスミン、アフリカンオレンジフラワー、ローズ

ベースノート:
バニール、アンバー、サンダルウッド、ムスク、ヘリオトロープ、ベチバー、バージニアシダー

1985年にディオールから発売され、記録的な大ヒットを飛ばした超有名香水です。

滴るようなベリーとプラム、濃厚なチュベローズやジャスミン、コクのあるアンバーにハニー、甘く香り立つアニスとコリアンダー…。
あらゆるエキゾチックが渾然一体となった、熟れきった果実を思わせる神秘的なオリエンタル・フローラルは、このうえなく複雑でありながら驚くほど洗練された印象を与えてくれます。

すべての女性に一度は試してほしい、不朽の名香です。

★プワゾン EDT

シニョリーナ ミステリオーサ/フェラガモ

【レディース】

トップノート:
ブラックベリー、ネロリ
ハートノート:
チュベローズ、オレンジブロッサム
ベースノート:
ミルクムース、ブラックバニラハスク、パチョリ

ミルクムースやブラックバニラでオリジナルに神秘的な夜のイメージをプラスした、『シニョリーナ』のニューエディション。
ブラックベリー&ネロリの芳醇なトップから、チュベローズやオレンジブロッサムが香り立つ濃厚なハート。
ミルクムースとバニラをパチョリが引き締める、クリーミーでモダンなベースも見事。
シックで洗練された、オリエンタル・フローラルの香調。

★シニョリーナ ミステリオーサ

ローズ アブソルモン/パルファンロジーヌ

【レディース】

トップノート:
フリージア、ラズベリー、ゼラニウムエッセンス
ハートノート:
ローズアブソリュート、シナモンエッセンス、ハニー、イリス
ベースノート:
アンバー、ラブダナムアブソリュート、パチュリエッセンス、カストリウム(ビーバーの分泌物)、ペルーバルサム

パルファンロジーヌが『香水の完成形』をイメージした、緻密な構成のオリエンタル・ローズの香りです。

ハニーやシナモン、ラズベリーとともに香り立つ、みずみずしいローズ&フリージア。
こっくりと芳醇なブーケを野性味あふれるカストリウムとバルサムで彩り、エキゾチックな色香を表現しています。

官能性とエレガンスを併せ持つ、一筋縄ではいかない香り。

★ローズ アブソルモン

サムサラ/ゲラン

【レディース】

トップノート:
イランイラン、ピーチ、ベルガモット、グリーンノート、レモン
ハートノート:
アイリス、ジャスミン、ナルシス、オリスルート、ローズ、バイオレット
ベースノート:
サンダルウッド、バニラ、アイリス、アンバー、トンカビーン、ムスク

ゲランで最も成功した香りのひとつとも言える、1989年リリースの超定番香水。

グリーンノートをベースに香るピーチ&ベルガモットがフレッシュなトップ

贅沢なブーケにオリスルートが少しのパウダリーを添える甘美なハート。
ウッディ・バニラやアンバーのどっしりとしたベースが、スピリチュアルで洗練された風格を醸し出します。

官能的でエレガントなオリエンタル・ウッディーの傑作です!

★サムサラ

シャリマー EDP/ゲラン

【レディース】

トップノート:
ベルガモット
ハートノート:
アイリス、ジャスミン、ローズ
ベースノート:
バニラ、トンカビーン

1925年に発売されたこれぞオリエンタルという香水。

ムガール帝国5代目皇帝シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルとの愛を表現した香り。

グルマンノートか?というくらい甘く濃密で官能的、つけている人がいたらすぐにわかるくらいの存在感があります。

その濃密さゆえシャリマーはつけるシーンを選びますが、
ドレッシーなスタイルの時、主役の一人になれるでしょう。

コットンに染み込ませてから肌に乗せるのが丁度いいです。

クラシックなオリエンタルに興味がある方は是非一度嗅いでみてください!

 

シャリマーをもっと知りたい方はこちらから↓↓↓

香水・シャリマーについて ~インドの伝説から生まれた名香~

 

★シャリマー

夜間飛行/ゲラン

【レディース】

トップノート:
ガルバナム、ナルシス、ベルガモット、オレンジブロッサム、レモン、オレンジ、マンダリンオレンジ
ハートノート:
アイリス、ナルシス、アルデヒド、バニラ、バイオレット、インドネシア産カーネーション、ローズ、ジャスミン
ベースノート:
オークモス、オリスルート、サンダルウッド、スパイス、ムスク

サン・テグシュペリの小説『夜間飛行』の世界観を表現した、ダイナミックなオリエンタル・シプレーの香りです。

グリーン・ガルバナムがやわらかく立ちのぼるマニッシュなトップ。
シトラスとたくさんの花々が饗宴するハート。
力強いフローラル・スパイシーをパウダリーなオリスルートやバニラのベールで包み込み、豪胆ながらも優しく神秘的な香りにまとめています。

★夜間飛行

モンゲラン EDP/ゲラン

【レディース】

トップノート:
カーラ ラベンダー、ベルガモット

ハートノート:
ジャスミン サンバック、アイリス

ベースノート:
サンダルウッド、バニラ

アンジェリーナ・ジョリーにインスパイアして作られた香水、モンゲランはフロリエンタル

華やかで官能的、それでいて縛らなれない自由な女性を感じることができます。
プロヴァンスのラベンダーは何故華やかなのか…。

不思議にラベンダーが落ち着きではなく華やかさをもたらして、
それをバニラでコーティングしていて心地いい甘さに誘われます。

華やかとは裏腹、ラストのサンダルウッドは少しの甘さを残して、
ミステリアスな雰囲気の女性を演出してくれます。

★モンゲラン

ミモザ&ヘリオトロープ

【レディース】

トップノート:
フレッシュ、アーモンド、ミモザ
ハートノート:
ヘリオトロープ、ジャスミン、ローズ、サンダルウッド
ベースノート:
シダー、バニラ、トンカビーン

まろやかで香ばしいアーモンドと、甘い蜜の香りを持つミモザが力強く香り立つ生命力に満ちたトップ。
芳醇なローズとジャスミンにヘリオトロープ&サンダルウッドが少しのパウダリーを添える、エレガントなハート。
シダーをベースにトンカビーンとバニラがしっとりと立ちのぼる、センシュアルなベース。

上品で女性らしい、オリエンタル調のフローラル・スイートです。

★ミモザ&ヘリオトロープ

キャンディ/プラダ

【レディース】

トップノート:
キャラメル
ハートノート:
ムスク、パウダリーノート
ベースノート:
ベンゾイン、バニラ

キャラメル&バニラを主役とした、とことん甘いコンフェクショナリー系フレグランスです。

焼けるようなキャラメルの甘さに酔いしれるトップ。
ムスクとパウダリーノートのやわらかな二重奏にうっとりするハート。
ベンゾイン(メープル様の芳香を持つ樹脂系香料)をベースにバニラが立ちのぼるあたたかなベースノート。

グルマン好きにはたまらない、大人気のオリエンタル・スイートです。

★キャンディ

キャンディナイト/プラダ

【レディース】

トップノート:
オレンジエッセンス
ハートノート:
カカオ、チョコレート
ベースノート:
バニラ、ホワイトムスク

カカオ&チョコレートとオレンジエッセンスが融合した、オレンジピール入りビターチョコ風の大人っぽいコンフェクショナリー・ノートです。

シックでなめらかな香りをバニラ・ムスクで包み込み、さらに中毒性のある甘さに仕上げた、魅惑的なオリエンタル・グルマンの香りはオリジナルと全く違った魅力をみせてくれます。

★キャンディ ナイト

バニラ/サンタマリアノヴッラ

バニラ好きにはたまらない、エキゾチックなアンバー・バニラの香調です。

濃厚になりがちなバニラに多様なスパイス類を効かせることで、セクシーかつクラシックでありながら、甘すぎないユニセックスで使える香りに仕上げています。

コクとスモーキーでミステリアスさを兼ね備えた、オリエンタルなユニセックス香水です。

★バニラ

ココ マドモワゼル EDP/シャネル

【レディース】

トップノート:
ハートノート:
ベースノート:

女性らしさ、優雅さ、そして凛としてフレッシュな香り。
およそエキゾチックとはかけ離れているけど使いやすいフロリエンタル香水。

この香水の素敵なところは甘くフレッシュで女性らしいのに魅惑的な一面もあるところ。

ハートのジャスミンとローズが優雅さと女性らしさを引き出し、
ベースになっているベチバーやパチュリがアーシーやウッディになりすぎずに官能的な魅力も引き出してくれるおすすめのフロリエンタル香水です。

★ココマドモアゼル

アリュール EDP/シャネル

【レディース】

トップノート:
ハートノート:
ベースノート:

こちらもフロリエンタルです…が、アリュールは独特の構成になっていて、
つける人の体調にシンクロする、つまり香りが変わるシンクロノートになっています。

ベースはフロリエンタルですが、つける日、つける人で全く違う香りになるユニークな香りです。
シャネルらしい女性らしさも表現されており、ハートのローズ、ベースのバニラが輝きを放ちます。

★アリュール

ヴァニラ ラスト EDP/ジルスチュアート

【レディース】

トップノート:
ハートノート:
ベースノート:

グルマンオリエンタルの香りで、トップは物すごくスイート。
ハートは官能的でスイート、いや終始スイートですww

名前の通り、終始甘くて最後のバニラがムスクによってまとめられています。
これによって一添えの透明感をもたらしてくれていて、甘いけど使いやすい香りになっております。

★ヴァニラ ラスト

オピウム EDP/イブサンローラン

【レディース】

トップノート:
マンダリン、ベルガモット、ミュゲ

ハートノート:
ジャスミン、カーネーション、ミルラ

ベースノート:
バニラ、パチュリ、オポポナックス、アンバー

スパイシーオリエンタル。
阿片の名前を冠したサンローランの香水は少し刺激的。

スパイスで少し危険で力強い女性像を引き立たせますが、
ハートのフローラルブーケがすごく華やかで官能的。

余韻は暖かさを感じるベースノートになっています。
個性的で刺激的に魅せたい女性にはおすすめ!

★オピウム

タンブクトゥEDT/ラルチザンパフューム

【ユニセックス】

トップノート:
ピンクペッパー、カルダモン、グリーンマンゴー

ハートノート:
カロカロンデ、パピルスウッド、インセンス

ベースノート:
ベチバー、パチョリ、ミルラ、ベンゾイン

調香師ベルトラン・ドゥショフールはアフリカンアートを愛していて、香水づくりにもアフリカにインスパイアされることが多い人でした。

タンブクトゥもマリ共和国で出会った男性を誘惑する媚薬の香りにインスパイアを受け誕生しました。

この香りはスモーキーでミルキーそしてエキゾチック。

なんとも言えないエキゾチックアフリカンの正体は
トップノートのグリーンマンゴー、そしてハートノートの甘くスパイシーな香りの南アフリカ原産の花、カロカロンデ。
アーシーでスモーキーなベチバー、パチュリ。
ミルキーなベンゾイン、ミルラが土台となり異国の地と文化を香りで見せてくれたベルトラン・ドゥショフール感謝です。

独特なエキゾチックは、ドレッシーな装いにぴったり。
男性が纏うと独特な魅力を放つことができます。

★タンブクトゥ

アンブルスュルタン EDP/セルジュルタンス

【ユニセックス】

シングルノート:
コリアンダー、オレガノ、ベイリーフ、マートル、アンジェリカ・ルート
パチョリ、トル・バルサム、サンダルウッド、スティラックス、ミルラ、ラブダナム、アンバー

「アンバーの王」の名前を冠したこの香り。

乾いた大地のドライな雰囲気はコリアンダー、サンダルウッド、ベイリーフ、パチョリ、アンジェリカなどでアーシーなハーバルノートが、
そこにバニラ、ベンゾイン、ミルラ、そしてアンバーが温かみと甘さを。

シングルノートだけど、ハーバルノートがベースのアンバー達に溶けていくと、
弱めのスモーキーな香りとまろやかなアンバーが香ります。

アンバー好きなら別ですが、若い方は避けた方が無難な香りです。
洗練された魅力、落ち着いた雰囲気の女性が纏うとしっくりくるでしょう。
独特で落ち着いたアンバーは和装でも似合うでしょう。
メンズが纏ってもかっこよく纏えます。

★アンブルスュルタン

5.番外編 -メンズ向けおすすめオリエンタル-

男性用のオリエンタルが初めて世に出たのがジッキーからおよそ80年後の1965年。
またもやゲランから登場しました。

男性用のオリエンタルノートはまだ日が浅く、
そこまで数はありませんが、是非嗅いでみて欲しい香水を2つだけご紹介します。

アビルージュ EDT/ゲラン

【メンズ】

トップノート:
ライム、オレンジ、ベルガモット、レモン、バジル、ローズウッド

ハートノート:
ローズ、サンダルウッド、シナモン、パチョリ、シダーウッド、ジャスミン、カーネーション

ベースノート:
レザー、アンバー、ラブダナム、インセンス、バニラ、オークモス

メンズオリエンタル香水の祖です。

ジャック・ゲランの趣味”乗馬”から騎手と騎手の赤いジャケットにインスパイアして作られたこの香水。
初めこそ、ベルガモットレザーの男らしい香りが漂いますが、
この香水の真の魅力はベースのバニラにあります。

男らしい騎手から一転、紳士的な優しいバニラに包まれます。
是非、一度肌に乗せて試香してみてください。

アビルージュをもっと知りたい方はこちらから↓↓↓

ゲラン アビルージュ 自由奔放…でも紳士的で男らしい人へ

★アビルージュ

アリュール オム EDT/シャネル

【メンズ】

トップノート:
ハートノート:
ベースノート:

アリュールのメンズライン。
アリュールの系譜は継いでいてシンクロノートになっております。

コリアンダーが華やかに香りますが、
メンズらしくスパイシーでウッディなニュアンスに変わっていきます。
男らしい官能的な香水になっています。
レディースと比べてみても楽しいかも。

★アリュール オム

シェルギィ EDT/セルジュルタンス

【メンズ】

シングルノート:
タバコ・リーフ、ハニー、オリス、マイソール・サンダルウッド、アンバー
ムスク、インセンス、ローズ、レザー、クラリセージ、ストロー・フラワー、乾草

スモーキーオリエンタル。
独特なビターで濃くて甘いトップノートから始まり、
程なくまろやかな甘さのはちみつがアーシーでスモーキーな香りを纏いながら香ってきます。

トップノートの独特な甘さから不思議と奥行きと落ち着きがあって、紳士的な大人な男性に似合います。
ユニセックスで登場してますが、女性より男性につけて欲しいオリエンタル香水です。

★シェルギィ

6.香水の付け方ハウツー

香水初心者の方、付け方がわからない方向けのコンテンツも配信しております。
よかったらご参考くださいね!

 

 

おわりに

個性的で確実に存在感を出せるオリエンタルノート。

フェミニンで女性らしさ使いやすさを求めるならフロリエンタル。

危険な魅力を出したいのであればスパイシーオリエンタル。

官能的な甘い誘惑はオリエンタルなどなど、是非あなただけのオリエンタルを楽しんでください!

ではまた次のコンテンツで!

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